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田舎の思考を知らずして、地方を語ることなかれ 過疎地域から考える日本の未来

光文社新書 1373
花房尚作/著
著作者
花房尚作/著
メーカー名/出版社名
光文社
出版年月
2025年8月
ISBNコード
978-4-334-10737-6
(4-334-10737-0)
頁数・縦
300P 18cm
分類
新書・選書/教養 /光文社新書
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価格¥1,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

日本の国土に占める過疎地域の割合は約60%。「田舎は危機的状況にある」「過疎地域は悲惨」−−。「田舎=過疎地域」にはネガティブな言説が付いてまわる。しかし、こうした言説の多くは「都心の思考」で発信され、「都市部の都合」を田舎に押しつけている。だが、田舎は本当に悲惨なのか? 都会の思考とは異なる合理性に裏打ちされた「田舎の思考」を明らかにし、過疎地域で暮らす人びとの日常を通して日本の未来を考える。

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